2006-07-23 無灯火 diary 私は、夜中に無灯火で自転車に乗っていました。 後ろから、赤い回転灯が近づいてきました。 俗に言う「職質」と思われるものをされた。 無灯火よりも、夜中に出歩いているほうが怪しかったようで、 自転車のことについては、さほど注意されませんでした。 俺は怪しいのか? 対応がとても丁寧で、 凄く感じのいい警察官2人組でした。 別れ際に「がんばってください」といったら、 「おう!」と返事をくれた。